続早稲田太郎的日記

続早稲田太郎的日記

褒めることとおだてること

ここの見極めが難しい。
このページのトップへ

花束

先日,机の上に花束が乗っていました。

花束なんて貰ったことがなかったのでびっくりしました。
その花束は紅花,しかもドライフラワー。

ツタンカーメンの墓を発掘した際に,ミイラの上に小さなドライフラワーが乗っていて,手を触れた瞬間に粉々に崩れてしまったらしいのですが,それにかけて,何千年と続く愛のメッセージなのか。

それとも,紅花というのは,日本古来からの花であって,化粧にも染物にも使われてきた。「花の色は移りにけりないたづらに」みたいに言われるけれども,紅花はいつまでも褪せない紅の色を美しく輝かせ続けるということのメッセージなのか。

それとも,柿本人麻呂の「紅に、衣染めまく、欲しけども、着てにほはばか、人の知るべき」にかけているのか。

妄想が膨らむわけです。

花言葉は,情熱。

枯れてもなお咲き続ける情熱。すばらしい。

ところで,何で花束があったかははっきりしないのです。謎のままのほうが幸せかもしれない。でも,これだけ考えていれば,プレゼントしてくれた人も喜んでるだろう。



このページのトップへ

レジでの暗黙のルール

先日,ふと気付いた。

レジでは,レジ係は,まずピッとして,料金を言う。そしてその後客がお金を用意している間に品物を袋に入れたりする。そして,客が品物を手にしている間におつりを取り出し,荷物を手首に提げるなどして片手が開いたところでおつりを渡す。

という,時間のロスの少ないとても合理的な手順によって,客とレジ係の美しい連係プレーによって成り立っているのだ。しかも,見知らぬ人同士で,言葉も交わすことなく。

珍しく,その暗黙のルールどおりに手順を踏まないレジ係に出会ったことにより発見したのであります。なんとなく,ちぐはぐな会計になったのは何故なのだろうと考えた結果出た結論がそれであります。

しかし,こういった,合理的な連係プレーというのは,結局のところ,お互いの暗黙のルールがあって初めてなんとなくうまくいっているような気がしているだけで,実のところはもっといい方法があっても結局新たなルールを合意することができなかったりして,次善が最善に見えるに過ぎない場合もありうるのではないかとも思う。

そんな時,別の方法によっている人に対し,それは間違っているとは言い切れないと思うわけです。でも,違うということは教えてほしいと思います。

ちなみに,僕はそのルール破りのお兄さんには好感を持ちました。ただの暗黙のルールに従わなければいけないなんて誰も決めていないし,気付かぬうちにひとつの様式から抜け出せなくなっていたことに気付かせてくれたからです。

合理的なんていいながら,合理性よりも大事なのは,たぶん,情熱だ!

いつの間にやらできてしまっていた自分ルールから抜け出すのだ。
このページのトップへ

内閣支持率

福田さんがやめた。
辞任発表をした日の朝刊の一面は内閣支持率の低下。翌日の長官は辞任のニュースと,世間の声。
支持しないのに,辞めても喜ばないというのは,不思議なものだと思う。

今朝,案内をしている工事のおじさんが,「お嬢さん,急いでください」という声をかけているので,つい振り返ってしまったが,その「お嬢さん」はさっき追い抜いたばかりの人だった。お嬢さんという言葉はそういえば最近あまりつかわない。森のクマさんくらいだ。

このページのトップへ

身長を2センチ伸ばす方法

こんなタイトルだと,どこかの怪しげな広告みたいになってしまう。いやしかし本当に身長が2センチ伸びたのである。

それは,ストレッチポール。これを使ったあと,何気なく身長を測ったら,今まで出た事のない,177センチ!これは衝撃。驚き。

ストレッチ効果も抜群で,ストレッチポールを使う前に床の上に仰向けに寝る。使ったあとにまた仰向けに寝ると,体が床に埋もれていく恐怖を感じるくらい背中の筋肉が柔らかくなる。

もしどこかで見つけてただで使えそうだったら,試してみてください。
このページのトップへ

市谷牛込神楽坂

ちょっと市谷で時間が出来たので,いつも通り過ぎている横道に入ってみようと思いついた。ふらふらと歩いていたら,こんな歩道橋を見つけた。


2008/08/31
Originally uploaded by taro.waseda



そこで火がついた。
「ゴミ坂歩道橋」!このネーミングはたまらない。ひょっとするとこの先にもいろいろ面白いものがあるのではなかろうか,。そういえばこの先には最高裁長官の家があるという話も聞く。というわけで,あてもなく,道も知らないのに適当に歩き始めた。

と,早速どこからか放送が聞こえる。「あらふしぎ,かえるは人間になりました」なんだなんだなんだ。これはいったいなんだ。音のするほうへ歩いていくと,「ここで時間になりましたので紙芝居はおしまいです。これから納涼祭りのなんちゃらさんから挨拶です」と聞こえてきた。紙芝居なんて,幼稚園以来だ。見られなくて残念。
牛込中央商店街の納涼祭りに遭遇。そして,なんちゃらさんは商店会長さんで,最近変わったばかり。エコ商店街を標榜して,なんだかいろいろな取り組みをしたらしく,「わざわざなんたらさんが来てくれました」とその商店会長さん。

出てきたのがおばさん。「この中央商店街は,営利的な商店街なのに,エコを広めようと頑張っている,とても珍しい商店街です。商店会は50店舗に減っていたのに,この一年入会キャンペーンをして25店舗も増えました。素晴らしい取り組みです。」みたいなよくわからん話で盛り上がる。誰かと思うと,立っている人から「おいおい,区長だよ」という声が聞こえる。どうも,新宿区長はおばさん。そして,納涼祭りに挨拶に来るフットワークの軽いおばさん。

途中で右折。

うねうね歩くと神楽坂に出る。

おお,神楽坂。ここが神楽坂。あの神楽坂。と,とりあえず感慨深い気分を演出。大人のまち神楽坂。なぜか浴衣の女性がちょうちんたらしたお寺の前に立っている。
沿道に旧家めぐりマップを発見。もう思い出せないが,たしか聞いたことのある詩人の家がちらほらとあるようだ。マップを見て,UFJ銀行を右折。途端に道は細くなり暗くなる。そして,二度と旧家めぐりマップは現れなかった。彷徨。夕暮れ。突如曇天。雷。左,左,左,左,左。

自転車乗った警察官が通り過ぎる。体が硬くなる。声をかけようか迷う。しかしここで迷子なんていったら絶対怪しまれる。しかし雨降りそうだし。どうしよう。警察官見えなくなる。

仕方なく歩き続ける。

でかい家。
最高裁長官の名前を知らない。しかし,玄関に警察官が立っていて,大きな家で,「島田」と書いてあったから,確か最高裁裁判官に「島田」というのがいたはずだから,ここが最高裁長官の家なのだろう,と思って通り過ぎる。立ち止まってはならない。職質されるからだ。

左,右,左,左。

元の神楽坂通りに戻る。

右。

飯田橋駅に着く。

助かった。

市ヶ谷駅まで歩く。160円節約。

旧家ひとつも見つけられなかった。でも,細くて暗い道でもちらほらと小さなお店があったり,隠れ家のようにしゃれたホテルがあったりして,不思議だった,と,もう少しゆとりある心で眺めたかったが,実際のところ,久しぶりに結構あせったのだった。



(いちおう補足しておくと,多くの商店街が大変な苦境に立たされているのは事実で,それは知っている。25店舗増やしたというのは結構すごいと思う。それと,区長のHPに行ったら,エコランプ完成イベントだったらしい。エコランプ,確かに街灯の足元に青いランプが付いていたがそれだったのだろうか。そして,街灯の天辺には風力計のような小さな風車がぶんぶん回っていた。)

24時間テレビでエドはるみの113キロマラソンのゴールの瞬間を見る。5年ほど前の本庄早稲田間100キロハイキングを思い出す。今日の自分も。

このページのトップへ

浮気

今日はひさしぶりに学校に行ってみた。家を出た時には晴れていたのに,駅を出たら大雨。学校に着いたら止む,という嵐を呼ぶ男の気分。

あまりにお腹がすいたので,どこか食べに行くかと思った。これまた自分の中では珍しいような気がするが,そろそろ秋だからかもしれない。

いつもほぼ同じ中華料理屋に行くのであるが,今日は雨が降りそうだったのと,いつも少し気になっていたのもあって,学校近くの坦々麺屋さんに入ったのである。

浮気というのはしてはいけないものだと思います。

辛さはまあまあだが物足りないスープ,麺は細い,量は少ない。ひき肉はおいしいけど。こんな天気だからか客は自分一人。明らかに失敗。

しかし,ちょっと手を加えれば好みの味になるわけです。新しいものを試した時は,必ず調整が必要なのだ。

テーブルに調味料が一つも置いていなかったのだが,店員にラー油をもってきてもらって,入れたところ,味が格段に上がった。最初から入れればよかった。というか,なんで最初から入っていないのだろうか。なんだ美味しいじゃん。

というわけで,残り半分はおいしく頂きました。

でもやっぱりあっちの中華料理屋のほうがあったかいんだよなあ。

我々はご飯を食べているわけではなくて,店を食べているわけです。


と,ここで沸く疑問は,たんに私はラー油が好きなだけなんじゃなかろうかということ。ラー油は味の良しあしが相当あるのは確か。今日のお店も,お気に入りの中華料理屋も,ラー油は相当いい。どちらも味は違うけれど。

ラー油をなめれば店がわかる。ちょっと違うか。

このページのトップへ

現在時刻とグーグル検索

早稲田太郎的蔵書へのリンク

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

カレンダー

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

早稲田太郎的蔵書

早稲田太郎的蔵書

フリーエリア

カテゴリー

アーカイブ

プロフィール

Author:早稲田太郎
続早稲田太郎的日記

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報とニュース

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

RSSフィード

最近のトラックバック