「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」という名言が新聞に載っていて、先日亡くなった何とかさんはそれを実践した人だったと書いてあった。結構いい名言かもしれないなあと思って、本当にこのフレーズであっているか確かめようとグーグルで調べてみたら、ザクザクと出てきたのである。ありがたみも薄れるわけである。
左耳を暗闇の濁流が流れていて、左鼻と左目を飲み込んでいます。低い耳鳴りとでも言うのしょうか。雨上がりの下水道のマンホールが開いてしまったときに聞こえる音のような感じです。左耳に顔半分が吸い込まれていきそうです。朝起きて顔半分が耳になってたらどうしよう。私はかみそり負けで救急車を呼ぶような大げさな人間です。
仮にはしかだった場合、学校を休講にできるので、一週間は英雄になれましょうが、その分夏休みが一週間遅れるので、二ヵ月後には皆の恨みを買うことになるでしょう。晴れ時々ブタ。
きゃあきゃあ騒いでいるうちに耳鳴りは治ってしまいました。
名付けてやろうお前のことを。蛍光灯虫と。夜になるとどこからともなく、蛍光灯のように「ジ〜〜〜〜」と鳴いてるお前。どこにいるのだ。どんな形をしているのだ。飛ぶのか。足は長いのか。緑色か茶色か。たまに鳴き止むのは疲れたからか。鳴き止まなければ気付かないのに。鳴き止んだ途端にほっとしてる自分に気付くのだよ。
でも、そう思いながらもよく聞いていると、強くなったり弱くなったり、一人だったり二人だったりしていて、まるで見えもしない空間のゆがみを発見したみたいな気持ちになるのだから不思議なものだ。
耳は言葉を聞いたり音を聞いたりするものというよりも、むしろ、同じひとつの世界にいることを確かめるためにあるのだとつくづく思う。
蛍光灯虫、ごめんね。君が嫌いなわけではないんだよ。今でも別にお前のことをおこってはゐないんだ。
グッバイマイラバー
ちょっと寒いギャグだった。先日紹介したCDに載っていた曲です。
バック・トゥ・ベッドラム(初回限定スペシャル・プライス) / ジェイムス・ブラントまた訳してみました。
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がっかり、どんよりさせたんだよね
有罪うけそうとか裁判官の心象を悪くしたとかそんな風に思ったらいいんだろう?
だって何も始まる前に終わったんだよ
そうだよ、君がほれてるのを見てやったと思ったよ
何が僕のものなのか永遠の真実からわかったよ
終わったんだろうね でもそれじゃすまないんだよね
ひょっとしたら君が気にしてくれるかもしれないと思って僕はここにいるんだ
僕の心に触れて、僕の心の中にまで触れて
僕の人生も目標も変えた
君のことしか見えなくなったとき、恋は盲目ってほんとなんだと思ったよ
キスしてぎゅっとして頭をなでて
一緒に夢みて一緒に寝た
君のことはよく知っているよ 君のいい匂いも覚えてる
君から離れられないよ
さよなら僕の大好きな人
さよなら僕の親友でもあった人
君が
僕にとって君がそうだったんだよ
僕は夢を見すぎるけど目が覚めたときに
君は僕の魂を壊せない君が持ってるのは僕の夢だから
次のステップに進んでても 僕を忘れないでね
二人でのこと忘れないでね どんなだったかを
君は泣いているときもあったし 笑っている時もあった
寝顔だって見ちゃったよ
君から生まれてくる子のパパになろうと思ってたんだよ
僕は大切な時を君と過ごしたんだ
お互いに何が怖いかしってるし
疑心暗鬼になったりしたけど今は平気じゃないか
愛してるよ 神に誓ってそれは本当だよ
もう君なしでは生きていけないんだ
さよなら僕の大好きな人
さよなら僕でも親友だった人
君が
僕にとって君がそうだったんだ
君の手をぎゅっと握ったまま
眠り込んでしまった時もあった
君の足元にひざまずくときまで
僕の魂はきっと耐えてられるよ
さよなら大好きな人
さよなら親友
君がそうなのに
君の事なんだよ
あ〜あ ねえ むなしいよ
ほんと なんだかねえ あ〜あ
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僕は英語ができない。ところどころ意味がわからない。最近日本語もできない。うまく書けない。では僕は何語ができるのだ。こにゃにゃちは。
ところで麻疹がブームなのである。気合で乗り切れるかそれが問題だ。インフルエンザは飛沫感染なのに、麻疹は空気感染らしいのだ。どう違うのかいまいちわからんが、アウトブレイク
アウトブレイク / ダスティン・ホフマンっぽいぜ。ダスティンホフマン助けに来てくれ。
そうそう、ダスティンホフマンの映画でクレーマークレーマーと言うのがある。
クレイマー、クレイマー / ダスティン・ホフマンこれ、まあ内容はともかくとして、食事のシーンがあるわけである。ずいぶん昔に見たっきりなので記憶間違いだったら申し訳ないのだが、お父さんが、フライパンに生卵と牛乳をグジャグジャに混ぜた液体と食パンを入れて焼いているシーンがあるのだ。なんてまずそうなんだ、と思ったのだ。
先日パン屋に行ったら、それっぽいのが売ってるではないか。あ、思い出した。フレンチトーストだ!!!フレンチパンじゃなくて、トーストだ。フレンチパンじゃフランスパンじゃんかね。
うまかったのである。
その店、最近発見した四ツ谷のパン屋なのであるが、バナナパンやらりんごパンやら、形がそっくりなパンを作っているという摩訶不思議なお店であるのだ。
その店、ラピュタ。
天空の城ラピュタ / 田中真弓、 他に出てくるあの目玉焼きトーストまで売ってるのである。相当な映画マニアとみた。
おじさん、アンパンマン作ってください。
アンパンマン
あんぱんまん / やなせ たかしといえば、やなせたかしなのであるが、やなせたかしはアンパンマンじゃないのである。彼のアンパンマン以前の作品を読んだ時、それはそれは感動したものだった。めったに本屋には置いていないようなのだが、機会があったらぜひ読んでみてください。
希望の歌―やなせたかし童謡詩集 / やなせ たかし僕もずいぶん昔、テレビで一度見たことがあるだけなのであるが、あまりにインパクトが強くてずっと探していたのであるが、話の内容だけで詩を探すというのは、鼻歌で曲を探す以上に難しいのであって、鼻歌で曲が探せる技術を開発した人がいるというニュースを見たことがあるが、それだけでも驚きだが、ぜひ、あらすじで小説やら詩やらを見つけてくれるソフトも開発してほしいと思ったのである。
そうすれば、自分の話したいことを検索すれば、作家が書き直してくれるようなものだからなのだ。というのは嘘です
一日の終わりには一日の始まりが思い出せない時が時々あります。当然ながら一日すべてを覚えているわけではなくて、なにか印象的な出来事をちらほらと覚えているのでしょう。そんな記憶をたどって一日の始まりを思い出しているのかもしれません。
書き留めておこうと思っていたことも、ほとんど思い出せません。何かきっかけさえあれば思い出せるのだと思います。
たった一つ覚えていることといえば、何回か登場している例の宇宙人が、いつのまにやら旅立っていたということなのです。桜の幹に大量の抜け殻を残して、どこかへ旅立っていたのです。幹に残された大量の抜け殻は、まるで、エイリアンの巣のようでした。
そんなどうでもいいことばかりは思い出せるのです。あとは、言葉にできない映像や感情や感触などがたくさんあったはずなのですが、どうも表現することを放棄したくなってきました。
心に深く染みていないのだと思います。
入り口で引っかかっているのか、出口で引っかかっているのかはわかりません。
思ったことはすぐ書き留めるというのがやはり重要なのでしょう。書き終えた時点でもうそれは過去のもの。二度と僕に書くことはできない。
それでもやはり、書いては消し、書いては消し、なのです。
今日僕は久しぶりにのんびりとブログを書けると思って、楽しみにしておりました。それなのにどうも思い出せないのです。
たった一文でガツンとやってしまう詩には素晴らしい魅力があると思うのである。気がつきもしなかったのだが、新聞には歌壇があって、先日あんまり暇だった時にふと読んだら、お、と思うものがあった。既に忘れた。いや、思い出した。けど、言わない。
で、対抗してみた。
肩こりの原因は居眠りだった
友人に貸してもらいました。貸し借りはあまり好きではないのですが、思わず借りてしまったのです。
"you're beautiful"と幾度となく言う曲が耳に残って、いつか流行したような気がするのだけれどその時は大して気にならなかったのに、そんな心境なのでしょうか、妙に気になったのでした。
聞いてもいまいち理解できないから、歌詞を読みました。ああ、一目ぼれの歌なのか、あるよなあ、と思っていたら、失恋の歌でした。何度目かにようやく気付きました。そりゃずいぶん傷ついたろうなあと思いました。
僕は輝かしい人生を歩んでいるんだ
僕は恋愛を信じすぎているからね
天使が現れたんだ
気は確かだよ
あの子は地下鉄で僕に微笑んだんだ
他の人といたのに
泣き寝入りはしないよ
いい事思いついたんだ
素敵だ 素敵なんだ
君は本当に素敵なんだよ
君の顔は人ごみにまぎれていたのに
どうしたらいいかわからないよ
一緒にいることはないんだから
まさに釘付けだったよ
そばを通った時
わかっちゃったと思う
はしゃいでる僕の顔
でも二度と会えないだろうな
それでもおしまいまで続く一瞬を一緒にいたんだ
かわいい かわいい
ほんとかわいい
君の顔が人ごみに浮かんだ
どうしていいのかわからない
一緒にいられないから
きれい きれい
ほんとにきれい
その笑顔には天使が宿るに違いないよ
一緒にいようと思ってくれたら
ありえないか
お別れだもんね