今日はひさしぶりに学校に行ってみた。家を出た時には晴れていたのに,駅を出たら大雨。学校に着いたら止む,という嵐を呼ぶ男の気分。
あまりにお腹がすいたので,どこか食べに行くかと思った。これまた自分の中では珍しいような気がするが,そろそろ秋だからかもしれない。
いつもほぼ同じ中華料理屋に行くのであるが,今日は雨が降りそうだったのと,いつも少し気になっていたのもあって,学校近くの坦々麺屋さんに入ったのである。
浮気というのはしてはいけないものだと思います。
辛さはまあまあだが物足りないスープ,麺は細い,量は少ない。ひき肉はおいしいけど。こんな天気だからか客は自分一人。明らかに失敗。
しかし,ちょっと手を加えれば好みの味になるわけです。新しいものを試した時は,必ず調整が必要なのだ。
テーブルに調味料が一つも置いていなかったのだが,店員にラー油をもってきてもらって,入れたところ,味が格段に上がった。最初から入れればよかった。というか,なんで最初から入っていないのだろうか。なんだ美味しいじゃん。
というわけで,残り半分はおいしく頂きました。
でもやっぱりあっちの中華料理屋のほうがあったかいんだよなあ。
我々はご飯を食べているわけではなくて,店を食べているわけです。
と,ここで沸く疑問は,たんに私はラー油が好きなだけなんじゃなかろうかということ。ラー油は味の良しあしが相当あるのは確か。今日のお店も,お気に入りの中華料理屋も,ラー油は相当いい。どちらも味は違うけれど。
ラー油をなめれば店がわかる。ちょっと違うか。





